tawara's blog

雑記。個人の見解です。

読書

韓非子 第1冊 を読んだ

韓非子 第一冊 (岩波文庫)作者:韓 非岩波書店Amazon 会社で同僚がビジネスに役立った本として紹介していた。また Twitter でどこかの社長さんがおすすめしていたのを思い出した。同じ本が、別人に別のタイミングで良書として紹介されているなら買うべきだ、…

group by と having を使ってみる

SQLの学習で、group by とhavingを学んだ。 こういうテーブルがあるとする。 mysql> select * from book; +---------+-----------------------------------------------+--------------------------+-------+------------+------------+ | book_id | book_me…

伊岡瞬『145gの孤独』を読んだ

145gの孤独 (角川文庫)作者:伊岡 瞬KADOKAWAAmazon 皮肉やくだらない冗談をことあるごとに吐く男。自分の傷を自覚していて、それに向き合うことに目を反らしつつも、向き合う覚悟は持っている男。 困難な状況でも自らを律するための肉体的な習慣を持っている…

小室直樹『危機の構造』を読んだ

書店で小室直樹の名前を見つけて懐かしいなと思って手にとった。大学の図書館で何冊か読んだ。しかしあまり上品なカバーとは言えない色だ。 【新装版】危機の構造――日本社会崩壊のモデル作者:小室 直樹ダイヤモンド社Amazon 概要 副題にあるとおり、日本社会…

チーム・ジャーニーを読んだ。いつも自分には何かできることがある

チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで作者:市谷 聡啓翔泳社Amazon と思った。カイゼン・ジャーニーをだいぶ前に読んだときもそうだったが、物語が面白いので、どしどしと読める。ストーリーがあって、そのストーリーに対す…

チームで働くということの何が好き?

個人でひそひそと作業することは好きだ。一時期少しだけ早く起きて小説を書いてから他人との生活へ戻ることを習慣にしていたし、別の時期には深夜にstand.fmなるラジオアプリでちょっとしたエッセイみたいなものを毎日投稿していたこともあった。個人でひそ…

森岡毅「苦しかったときの話をしようか」の強み分析をしてみた

amzn.to 知り合いがちょうどやっているらしく、おもしろそうだったのでやってみた。 やり方は単純で、自分が好きな行動を動詞で書き出す。最低50個。動詞で、というのがポイントだ。そしてそれらを三分類(T、C、L)する。その割合で大まかな自分の特性がわ…

今村夏子『とんこつQ&A』を読んだ

amzn.to 相変わらず誰にも変えがたい読書体験だった。新刊を見つけると、思わず興奮してしまう作家だ。出版された本は一通り読んだはずだ。あー面白かった。 「とんこつQ&A」「嘘の道」「良夫婦」「冷たい大根の煮物」の四篇の短編集。なんといっても表題作…

銀河英雄伝説の小説を10巻全て読んだ。組織の勉強になった。

銀河英雄伝説の小説を読んだ。文庫本で本伝10巻、外伝5巻の大作だった。読んでとてもよかった。 もっと早くに出会っていたら物事の考え方が変わっていただろうとも思えるくらいインパクトがあった。 何が面白かったのか? 気になるセリフをドッグイヤーして…

山口蕗子『逃避の名言集』を読んだ。計画的に逃避しよう。

www.amazon.co.jp 新宿は紀伊國屋書店で山口蕗子『逃避の名言集』を買った。十代の頃は〇〇名言集とかの本をよく読んでいた記憶があるが、こういう本は読まなくなってしまった。前後脈絡なしに、言葉だけ切り抜いても深く味わえないからだ。とはいえパラパラ…