「ゼロからわかる ruby 超入門」2章までの読書メモ

基礎の基礎から理解したくて、本書を手にとった。本記事は読書メモ。

・Rubyのバージョンは3つの数字で構成されている。メジャーバージョン、マイナーバージョン、TEENYバージョン。マイナーバージョンは毎年更新。TEENYバージョンはセキュリティーやバグ修正。

・コマンドプロンプトにてopen . でエクスプローラーが開ける。

・コマンドプロンプトでは、shell言語を使う。

・整数同士の計算の結果は整数になる。計算結果に小数点が必要な場合は、少数オブジェクトを用いる。

・オブジェクトの種類のことをクラスという。

・変数はオブジェクトに付ける名札のこと。

・puts "1 + 2 の答えは #{ 1 +2 }です"。計算もできる

・getsメソッド: キーボードで入力した値を文字列として取得するメソッド

・chompメソッド: 末尾の改行文字を取り除く

・変数の先頭を大文字にすると定数となる。

・問題があって動かない部分をバグといい、その原因を調べて正すことをデバッグという